main > オタク活動(岩田剛典) > 小説『空に住む』 ネタバレ感想

映画の予告見て1ミリも食指動かなかったから原作も読むのやめようと思ってたけど、今日死ぬほど暇だったから読んでみることにしました。最近読書の動機が「死ぬほど暇だから」になりつつある。

 

でも予想よりずっと面白かったです。予告見る限り映画よりも原作の方が好みかもしれない。

映画だといろんな女性の前を向く姿を描くみたいだけど、それよりもひたすら主人公の鬱鬱さを描写してる原作の方が陰キャな私好みでした。

 

岩田剛典が演じる時戸も、このクズさのままやって欲しかった。それだったら映画見に行ってたよ。病気の猫への暴言と最後の3P未遂だけ改変すればあとは行けそうなクズさじゃない?最後らへんは主人公も装置として時戸のこと利用してるわけだしさ。変に身分違いのラブストーリー物にするよりよっぽど魅力的だったと思う。

 

まあまだ映画始まってないから何とも言えないけど、「時戸と恋に落ちる」とか広告打ってる時点で絶対別物になるでしょ。3Pは無いにしても最後主人公の顔に合鍵投げつける時戸は残してほしいわぁ(絶対無理)

 

ほかにも映画の登場人物とのあまりの違いが…岸井ゆきのちゃん演じる後輩って一体誰なのさ…あと最大の違いは明日子さん!この物語の救世主的存在な明日子さんが映画では「何不自由なく暮らすもどこか空虚さを感じ〜」とか紹介されてる!?あ、明日子さんまで病んでしまったら誰が主人公を救い上げてくれるんだ…そこで謎の後輩ちゃんの出番なのか??

 

クズさはともかく、笑顔が無邪気だけど色気がある時戸は岩田さんにぴったりだと思う。だからこそクズな時戸のままで見たかったな〜〜

 

 

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