main > オタク活動(岩田剛典) > 小説『名も無き世界のエンドロール』 ネタバレ感想 #岩田剛典

岩田剛典と新田真剣佑で映画化されると聞き、原作小説を読んでみました。

もう最初の150ページくらいの会話が本当に頭に入らなかった。いっそ読むのやめて映画館でさくっと2時間で内容把握した方がいいんじゃないかと思ったけど、今日どうしても眠れなくて不眠で悶々と過ごすよりは読書することにして全部読み切ることができました。

 

衝撃の結末!ってあったけど衝撃ではなかったような…そりゃそうなんでしょうね、って感じで驚きはなかったです。途中登場するマジックが全部ラストの仕掛けに活用されるのは良かったかも。

 

別につまらなかったわけじゃないけど、映画見に行くかは微妙。だってキダ(岩田剛典)の今後に救いがなくてツライ。

 

暗い話でも最後にはカタルシスが欲しいんですよね…極論本人死んでも本人が超満足して死ぬなら救いがあるというか。でもキダの場合、生きてるけど、幼少時のマコトたちとの精神的三位一体ぶりを見ると、今後どう頑張っても幸せになれなくないか?むしろ最後自殺せず生きてることにびっくりした。マコトとヨッチを絶対忘れないためと、マコトを社会上死なせないために生きることを選んだのかな。でもそのためだけに生きていくのツラ…まだ31才なのに…

 

まあもちろん映画のラストが原作通りかは分からないですけどね。でも映画でいきなりキダがハッピー状態になるとも思えないし。なったらなったでそれは改変しすぎだし(-_-;)

 

岩田剛典の作品で話も面白くて本人の役も幸せになるのが「シャーロック」しかないんですけど。話は面白くないけどハッピーエンドか、話はまともだけど不幸になるかしかない(ヽ´ω`)

 

 

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